かつて古代文明が栄えていたという土地の工事現場で発掘された、不老不死の化け物である「生きたミイラ」の褐色美女・メイベリクス。
4500年前はミイラ職人の神官だった彼女の偉そうな言動に、世話役の工事現場監督・田中は雑種呼ばわりされうんざり。

強い日本酒で酔いつぶれて眠ったメイベリクスの肢体を前に、ハードな肉体労働で溜まった田中の性欲が爆発する!
「お前が眠っている間そのドスケベな乳も尻も全部――むしゃぶり尽くしてやるッ!」
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ぐっすり眠るメイベリクスの唇や巨乳を堪能し、股を割り開いてミイラとは思えぬプルプルの肉穴を舌で舐めほぐす。
すました寝顔に欲情し、三日もヌいてない極太のドカタチンポを眠る彼女に無断で挿入する!
「散々馬鹿にした日本男児の極太雑種チンポくらえッ!」

強烈なマン肉の吸い付きに種付けプレスで対抗する田中。溜まりに溜まった社畜ザーメンを子宮にたっぷり注ぎ込む。
生意気クソ女を眠ってるうちにオナホ扱いした事に満足していると、目覚めたメイベリクスは寝ぼけたままお掃除フェラを始める。
彼女はファラオの性欲処理のために貴族から肉便器へと堕ちた王専用オナホミイラだったのだ!
「このメイベリクスめの卑しい雌穴お使いください…」
題名:日本エジプト説
著者:Zトン
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日本エジプト説※この作品は単行本「こんな軆でいいのなら 新装版」に収録されています。
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